9/10 (土)蜂蹴会5年生大会@鶴ヶ島グリーンパーク
本日の蜂蹴会の結果に関してご報告及び共有します。
 
結果
全5試合 → 3敗2引き分け
 
■FPの技術的には他チームと大差なし
■勝てる試合を負け及び引き分けとした
 
【課題】
■GKの未成熟さ
■体力(埼玉に比べて)
 
 
峯岸コーチ
 
本大会は大変有意義でした。
ちなみに決勝戦まで行ったチームには0-2と善戦しています。
 
来年以降もよろしくお願いします。
技術指導部 高野
チャイルド3大会 結果のご報告


試合結果
1日目
 vsひまわり 0-1
 vs戸田FC 1-6(タイキ)
 vs越谷PCB 0-3
 vs富士見ヶ丘 2-0(タイキ、ケイタ)

2日目
 vs蕨塚越 0-3
 vsわらび錦A 1-2(シュンタロウ)
 vs浦和美園 2-3(ヒロキ、タイキ)
 vs浦和新開 5-0(コウゲン、シュンタロウ、タイキ、高長くん、レンスケ)

64チーム中55位

【優秀選手】
3年生のレンスケになりました。
2日間を通して多くの試合にキャプテンマークを付けて出場。
センターバックの動きを高野コーチよりご指導いただき試合の中での実践し成長が見られたこと、最終試合では2年生が多く得点を決める中、3年生として試合を決める1点を取ったことを評価いただき、高野コーチ、大口コーチの推薦もいただき参加コーチの了承のもと推薦をさせていただきました。

試合総括】
全体を通してのテーマはコートがフットサルサイズだったこともあり、素早いチャレンジ&カバーと攻守の切り替えを早くすることを伝えて2日間臨みました。
全体的にはよく走れており点差のような力差は感じなかったものの、攻守の切り替えの遅れからディフェンスの枚数が足りずに崩されての失点が目立ちました。
また、経験が浅いメンバーも多いことかボールコントロールや基本の止める・蹴るに関してはら他チームと比べても劣る部分が多くチャンスを生かしきれないシーンが多くあったこともこれからの課題かと思いましたのでTリーグに向けても改めて練習に取り組んでいければと思います。
選手たちも悔し涙を流しながらもチャレンジを続けるメンバーがいたり、技術面だけではなくメンタル面の成長を見受けられたメンバーもいた2日間となりました。

2日間の収穫としては選手によってポジションにこだわりを持つ選手が出てきたため、高野コーチに指導いただきテーマを持って試合に臨ませることができました。
特にキーパーのヒデウミ、センターバックのレンスケについては収穫の多い2日間になったのではないかと思います。
高野コーチ、ご指導大変にありがとうございました。

2日間を通して試合においてサッカー技術の成長を見ることができ試合の合間も一緒に食事をしたり子供たちを中心にミーティングをさせたりボールフィーリングやサッカーテニスなどで子供たちの笑顔がたくさん見ることができました。
改めてご対応いただきましたコーチの皆様、素晴らしい大会に挑戦する機会を与えてくださいました峯岸コーチに心から感謝いたします。
大変にありがとうございました!

【各コーチコメント】
◆大口コーチ
全体的に、今できることは精一杯やれたと思いますが、それが64チーム中の55位ですので、厳しい現実を受け止めたいと思います
3 年生はサッカー始めたばかりの子が多いので仕方が無いですが、やはり足元の基本的な差を大きく感じました。
ヒロキ、レンスケ、ウミ以外は2年生と基礎をもう少し磨いた方がよいかと思います。
一方の2年生は、体格差がある中で1対1も粘り強く頑張ったと思いますし、得点にもよく絡んだと思います。
2日間、私も良い勉強になりました。

◆小野コーチ(アラタパパ)
周りの状況いうかケアしなければいけない部分をちょっとでも見れていれば、というところです。
ボールに集中しすぎて両サイドからトップまで前(中)4人が同じ所に固まってしまったりする場面は、さすがにどうかなぁ?笑と思って印象に残っております。
また、最後にもう一点(すみません)、今回の8試合の中での私的なベストゴールは19日の第4試合において「久しぶりに日本に帰り、また3日後に旅立つ父へ捧げるゴール」のケイタの1点を挙げます。
技術でも何でもない!ただひたすら走って決めた!まさに気合いのみ!の素敵なゴールシーンだと思いました。
2日目もお父さん来てたんですけどね、、気合い空回っちゃったかな?というところです。

◆米田コーチ
2日間お疲れ様でした!どっぷりサッカーに浸れる贅沢な時間を通して、子ども達のスキルや意識もとても高まった2日間だったのではと思います。最後まで諦めずに走り続けていました。
失点はディフェンスが薄くなった一瞬を確実に決められていたと思います。また、強いチームは取れないかもしれないボールに積極的にチャレンジしていたのにひきかえ、大成メンバーは取れないと思うと諦めてしまうのが大きな違いだなと感じました。攻撃は最大の防御なりともいいますが、必死にボールを取りに来る気迫で攻勢が作られると思うので、もっと貪欲にボールにアプローチする姿勢を持てるとよいのではと感じました。

低学年C 金子
【U9 Tリーグ 1stステージ】目白M戦報告


VS目白M 4-2
  前半:2-2 (得点:田尾くん(PK)、コウゲン)
  後半:2-0 (得点:田尾くん、タイキ)

今大会を通じて試合への向き合い方やアップ時のメニュー間の切り替え、休憩とのメリハリ等を指導してきましたが少しずつ改善が見られてきた1日だったかと思います。
試合の内容については試合前に大口コーチからも常に0-0の気持ちで、1対1では勝てなくても粘る、シュートでなるべく終わる、ディフェンス時には外にボールを運ぶことを指導いただき選手たちを送り出しました。

失点シーンについてはチャレンジが遅れた場面、ディフェンス時にセンター側にボールを運んでしまったことによるものでしたが選手たちにはいい勉強になったかと思います。
得点については前線でのチャレンジやシュートに対する意識を持てていたことでチャンスを作ることができたことで結果がついてきました。
コウゲンはアタッキングサード後方からのシュートが得点につながったシーンが象徴しているように思います。

今後の改善としてはコーナーキック時のポジショニングについて教えていけると、田尾くんがいいボールを上げていたので中で合わせることができれば得点チャンスも増えるかと思いました。

この試合ではこれまでよりも試合中に気持ちを表に出す選手、ボールに対しての粘り強さを見せる選手と要所要所で選手の成長を見ることができました。
今大会の初勝利、昨年から含めても得点数での勝利は初となり、選手たちも自信を持つことのできたゲームだったのではないかと思います。
2年生の頑張りにも本当に感謝です。

以下、各コーチコメントです。

◆田尾コーチ
相手もポジションサッカーに不慣れな点で、どちらが勝ってもおかしくない対戦相手でした。その中でもシュートで終わろうという意欲が結果につながりました。失点はディフェンスが相手ボールを取りに行かなかったシーンでシュートを打たれてしまったので、ディフェンスシーンでの1対1の強度を上げたいです。

◆米田コーチ
しつこく1対1に行っていたと思います!最後まで得点を決める姿勢を持ち続けていたのもよかったです。攻守の切り替えが遅れるメンバーもまだいますが、価値ある勝利でした!

◆高長コーチ
相手は違えど、前回と比べて、ボールを持てたら、前を向けていたので、良かったと思います。
弱気にならず、ドリブルで1対1できたことで、シュートチャンスが増えた思います。

低学年C 金子
U12 上池袋戦、豊島区主催TRM(7月9日)

TリーグU12大成 VS 上池袋
7 - 1
(ヒナタ2、かずみ2、しゅんた1、キョウセイ1、みずき1)

TRM(豊島区ジュニア委員会主催・各チームコーチはあえてベンチ入りせず実施)
大成 VS 豊島
0 - 4

U12でよかったプレーとしては、カズミがキャプテンとして試合の前後でチームを盛り上げようとしているところ、ヒナタがGKで1-1を落ち着いて得点できたシーン、キョウセイ・カズミがペナ内遠目からシュートしゴールしたシーン、ショウマがワンツーパスでスルーパスを試みた2回、ミズキがオーバーラップしてチャンスを広げたシーン、凛太朗がGKからパスをうけた後、前線へのパスを意識していたところ、ユウコウがミズキ・凛太朗のポジション修正をしていたところ、前日怖くて泣いていたらしい4年助っ人ジュントがのびのびプレーしたところ、シュンノスケのセービング・パンとキックの方向、あかりがボールに寄せて奪ったシーン、コウセイが前線でよいプレスをかけていたシーン、シュンタがドリブルからスペースへのパスを意識しているシーン(ゴール前、シュートでなくパスしてオフサイドだったのは✕)、他にもありますが、長くなるのでこのくらいにしておきます。

以下、U12について片岡コーチのコメントです。

特に前半で②点取り、相手に①点返されてから、③点目を取り返した辺りから、気持ち的な余裕も出て伸び伸びと自分たちのプレーが出来た

大量得点の結果も良いですが、得点に至るまでの攻守切替および、そこからのボール繋がりが非常に良かった

ボール奪取
→周りが見えたプレー
→パス→受け手のもらい方⭕️
→ドリブル→1vs1仕掛け⭕️
ハーフタイムでの修正を受け、後半は空いたスペースで受けてからの積極的なシュートも改善された印象
サイドの②選手が抜け出すことが出来れば、両サイドからの崩しも効果的だったので、その点は更に強化したい

またCKは、ヒナタが良いボールを蹴れているので、誰か触れると①点が取れる良い雰囲気があるという山本代表からのコメントあり、もっと練習させてもよいのでは。高いボール、低くて速いボール、ファーorニアなども。

高学年C 大橋
【U9 Tリーグ 1stステージ】第一SC戦報告

 昨日の試合結果についてご報告いたします。

VS第一SC 0-8
  前半:0-5
  後半:0-3

今回は第一ということもあり、大口コーチより最後まであきらめずに戦いきること、1対1で負けないことを試合前に伝えていただき試合に臨みました。
試合に関しては大量の失点はありましたが選手たちは全体的に気持ちを切らさずに相手に挑戦していたと思います。
挑戦したからこそ選手自身でも相手と比べて足りないものを感じ取る機会になったメンバーもいたようです。

試合の内容としては前回課題としていたサイドバックが上がりすぎによるディフェンス人数の不足についてはポジションを意識することを試合前に伝えたことで
選手たちも意識しているように感じました。
また、今回の試合ではサイドからの攻撃に対する守備も多かったですが、全員がボールウォッチとなりセンターに入ってきた相手選手を見れておらず切り返しのボールを自由に扱われてしまう場面も多くありました。
今後はポジショニングとあわせてマークの付き方についても少しずつ指導していければと思いましたので練習時に伝えていきたいと思います。
全体としてボールコントロールや1対1などの個人スキルをトレーニングしていく必要がありますので、こちらも引き続き指導していければと思います。
低学年C 金子
6/25(日)リハウス アミーゴJr-大成 

 VS南池インテル 1-7

  前半:0-6
  後半:1-1
得点:タオくん(PK)

①リハウス公式戦  15分✕2、主審:片岡コーチ
大成FC vs    アミーゴJr
3-1
(前半2-1,後半1-0)

②フレンドリー  10分✕2 審判:管コーチ主審、大橋副審
大成 vs アミーゴ
0-1

参加:欠席のリンタロウ以外の全員、GK4年シュンノスケ

①開始早々にゴール前のつなぎをカットされシュートされ失点。その後、相手が前がかりになった状態からバックからカウンター、トップヒナタがGKとの1-1、シュートはバーに弾かれたものの肩で押し込んでゴール。その後、前線からキョウセイがプレスでボール奪取し、ゴール前のヒナタにアシストパスして2点目。後半ももう1点もヒナタでした。得点よりも前4人のディフェンス意識が高かったのは良い姿勢でした。SBユタカの攻撃参加、相手左サイドのキーマンをカズミSH、CHミズキ(後半ショウマ)、シュンタCB、雄幸SBががんばって抑えていました。

②フレンドリー
モハン、ヒュウマ、ユウキは1vs1、コウセイはバックラインのポジショニングをテーマとして臨みました。一生懸命走っていましたが、ボールタッチや、攻守の切替、ディフェンスラインの連携は実践を積む必要があります。
高学年C 大橋
【U9 Tリーグ 1stステージ】南池インテル戦報告 

 VS南池インテル 1-7

  前半:0-6
  後半:1-1
得点:タオくん(PK)

Tリーグ初戦、選手たちも初めての20分ハーフの試合となり、暑さもあったことで体力面ではかなり厳しい中でしたが最後までよく走り頑張っていたと思います。
前半は攻守の切り替えが遅く、相手に数的有利な場面を多く作られたことで多くの失点を許してしまいました。
1失点以降は特にチャレンジの遅れも目立ち、選手たちも気持ちの立て直しができず続けざまに失点を繰り返してしまいました。

ハーフタイムに大口コーチからディフェンス時のポジショニング等の修正をいれていただき気持ちの面でももう一度0-0のつもりで切り替えて戦うことを伝えていただいたところ後半については善戦することができました。

これまでも何度か指導はしてきていますが、アップ時の給水やメニュー変更の際の切り替えが遅く、試合に集中して入ることができなかったことが前半の大差につながったように思います。
技術面での指導と合わせて、試合に臨む姿勢、試合中の勝ちにこだわる姿勢といった点をこのTリーグを通して選手たちに理解し実践できるよう指導していきたいと思います。
低学年C 金子
230505JA試合結果
 

 本日はアズサジュニアに4-0で勝利(カズミ3点、ミズキ1点)しましたが、大成は25位で22位以内に入れずJAカップ終了となります。


GWに再度取り組んだワン・ツーパス、開始5分以内にシュートを打つ、に全員で取り組み、久々の得点でした。得点者以外にも積極的なミドルシュートが多くリズムに乗っていたと思います。GK助っ人のシュンノスケが堂々とプレーしており、CBリンタロウは相手キーマンに身体を張って抑えていて、勝利に貢献しました
高学年C 大橋
ハトマーク結果(決勝ラウンド)

 

本日、ペガサスFCと試合を実施しました
結果、
前半1-1
後半0-3
結果1-4 敗北
本日は雨の予報でしたが結果試合前に雨上がり良いコンディションでした。きょうのしん、りくと主要メンバーが怪我で出れない中でしたが、控えの3名含め皆が気合を入れて臨んだ試合だったと思います。
前半は、一進一退の攻防。1点の先制を許したものの、前からの皆でプレッシャーをかけていたため、ゴール前での混戦から相手が蹴ったボールがしょうたの足にあたりゴールを奪いました。
後半も1点取られたもののほぼ互角でした。その後、従来の主要ディフェンス不在の中、センターバックで守っていた太志がスネを蹴られ、脛当てはしていたものの、負傷。その後試合出れず、その後2点を入れられました。
最後は皆走り尽し、多くの選手が涙した試合でした。
4年生のブロックはこれで終了ですが、良い試合だったと思います。人数が多くブロックに参加できないメンバーも多いですが、今後アミーゴカップなど多くの選手にもその機会を作りチーム全体のレベルアップを図っていきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。
中学年C 秋元
4/29JAカップ結果(さくらFC、FC熊野)
 

昨日の5年生JAカップの結果ですが、

 

大成 VS さくらFC

0-2

 

大成 VS FC熊野

0-1

 

と悔しい結果でした。いずれの試合も拮抗していましたが、少ないチャンスをものにした相手チームが勝ちました。チャレンジ&カバー、サイド展開からの攻撃、シュートする、を選手達は実践していましたが、得点には至りませんでした。相手のヨセの強さが一定のレベルになると、簡単にチャンスを作れず、シュートチャンスも多々あり、サイドからのクロス、コーナーキックからの得点チャンスは大成もあったのですが、決定できませんでした(特にFC熊野)。本日(あれば)のアズサジュニアとのリーグ最終戦の1勝を目指します。

 

高学年C 大橋
4月23日 リハウス結果
 

昨日のリハウス結果を報告します。

 

大成 VS プログレットFC

0-2

(前半0-0、後半0-2)

 

大成 VS 赤羽FC

0-1

(前半0-0、後半0-1)

 

参加:ひなた、きょうせい、しょうま(GK)、しゅんた、ゆうこう、かずみ、あかり、みずき、こうせい、もはん、ゆうき

コーチ:片岡C,早乙女C,高野C、大橋

 

両試合とも、声をかける、1VS1(チャレンジ&カバー、ドリブル突破)は6年生相手にがんばっていました。

 

1試合目後半、体力が少し落ちてきたところで力負けしたかたちで失点、その後、やはり力負けして抜かれたところを後ろからファールしてしまいFK、ゴール前からDFにあたったシュートで2失点目でした。相手の両ウイングが大きく速かったですが、両SB(しゅんた、ゆうこう)とCBひなたが1VS1とカバーで良く守っていました。キョウセイが珍しく(?)、SBのカバーまで何回も戻っていたり、GKショウマはよく声をかけてナイスセーブを連発していました。CHに置いたみずきがスタミナ切れせずよくプレッシャーをかけていました。攻めでは両ウイング前のスペースへのパスからサイド突破を目指したパス、ドリブルにチャレンジしシュートもありましたが、得点はできずでした。

 

2試合目は最後まで接戦で、大成が得点チャンスは狙っていた両サイドからの攻撃やクロスからのシュートもありましたが、ラストパスのトラップが大きいところに寄せられてシュートできない惜しいプレーが多く得点できませんでした。失点は、ショウマのナイスセーブに見えましたが副審からコメントが入りラインを割っていてゴールでした。試合後何名か泣いていました。

 

高学年C 大橋
2023年親子フットサル報告

 

 本日、南長崎スポーツ公園で開催された親子フットサルの報告です。親子の頑張りの結果、グループ2位通過で、4/9は上位リーグ参加となりました。

本日、旧真和中と重なり、審判対応、フォローいただいた早乙女コーチ、高野コーチありがとうございました。次週は練習が午前中で重ならないので、対応いたします。
◆概要
5人制フットサル
10-3-10
ママ6名、新2年生9人参加
結果
vs豊島 2-0(タイキ、カイト)
vs池袋 2-2(田尾くん、タイキ)
vs富士見台 0-2
◆振返り
○良かったこと
・とにかく大人も子どもも楽しめました。そして怪我がなかった!
・初中級の子の攻守の切り替えがずいぶん良くなっていた
・みんなよく走っていた
相手に近づかれてもボールタッチを駆使して乗り切れるメンバーが増えている
△もっとよくなるところ
・ゲームが再開するときの立ち位置。声掛けを行わないと味方で固まってしまったり相手のすぐ後ろに陣取りボールが取れないような位置にいたりする
低学年C 田尾
3/19 鳩マーク

 

 本日結果ですがアズサジュニアに7-0で勝利しました。(こうたろう、太志2、しょうた4)

多分小柄でしたので、2年生が相当数いたかと思います。
皆が最後まで走り続け、相手をゼロ点で抑えられたのは大きかったと思います。
テーマは①1対1で負けないこと、②前からボールを取りに行くこと、③広がってパスをもらうこと。
いずれもかなり、意識を持ってできたと思います。
また、しょうたのトップの抜け出しが得点パターン、俊之助の神セーブ、直樹のアシストやカイトの左突破からのトップへのパス、こうたろうのキーパーとのギリギリでタッチでゴールと、皆、輝いてました。
次回は競合2チームです。気を引き締めて臨みたいと思います。
中学年C 秋元