u11フットサル(明治安田生命カップ)
大成①(トレセンメンバー主体)
 大成②(4・5年混合)
の2チーム登録で臨み、大成①が準優勝となりました。
第一との決勝戦では、互いに幾つかの決定機を決めきれず0-0からPK戦の末、敗戦となりました。
8人制とは異なる、ボール・フィールド・ルールの中、選手達は持てる力を出し切りましたが、惜しくも優勝を逃した結果です。
コンパクトなパス、1対1での強度、積極的なゴールを意識して試合に臨み、体現できていた部分は多かったです。
一方、得点が奪えない試合展開では、攻守の切替の早さもあって、慌てる(焦る)シーンも散見され、短調なプレーとなってしまったり、中途半端なキックが散発されていたのも事実です。
もう少し落ち着いたプレーで、周りを観る余裕が持てると良かったですが、15分一本で前後半の設定なく、気持ちの切替が難しかったです。
以下、大成①の試合結果です。
〈予選リーグ〉
vs池袋 6-1
vs南池 4-1  (※ミズキ:足首負傷により帰宅)
〈決勝トーナメント〉
vs大成② 2-0
vs大塚 1-1(PK戦5-4)
vs第一 0-0(PK戦2-3)
大成②の結果です。
決勝トーナメントで大成①に負けましたが、5年生(ひゅうま・カイト)がプレーで引っ張り、4年生(たいし、りく、しゅんのすけ、より(amのみ))は思い切りのよいプレーで得点・ゴールを守ってくれました。課題を挙げるとしたら攻守の切替(特に攻→守)が遅い点です。秋元コーチ・舩岡コーチ・亀井コーチ、補足あればコメントお願いします。
大成② vs 目白
2‐0
(タイシ2)
大成② vs 桜蹴
1⁻2
(リク1)
大成② vs 大成①:決勝トーナメント1回戦
0-2
大成② vs 富士見台:フレンドリー
大成の勝ち(スコア不明)
高学年コーチ 大橋
トーマス3年生研修大会

先日行われましたトーマス3年生研修大会についてご報告いたします。
ご連絡が遅くなり申し訳ございません。

vsシルバーフォックス 1-2 (得点:コウゲン)
vs豊島SC      0-2

初めて公式ユニを着ての大会参加で選手たちも少し緊張もある中、スコアとしては悔しい結果となりましたが多くの選手に成長を見ることができた試合となりました。
試合目のシルバーフォックス戦については相手のラフプレーに臆することなく向かっていく姿勢や
試合目の豊島SCには失点後にも粘り強く戦いきることができた選手が多く見られたように思い、
強いメンタルを維持できる選手が増えてきたように思いました。

2,3年生で構成されたチームですが、3年生でも経験の差から1対1の強度及びサッカーの理解度にチーム内での差が大きくある状況ではあるため、
底上げを図れるよう練習時からサポートをしていきたいと思いました。

私自身も初めてのブロック大会参加だったため不明点が多々ありましたが、
当日帯同いただきました高野コーチ・大口コーチ・田尾コーチ・高長コーチをはじめ
多くのコーチのサポートをいただき大会に臨むことができました。
改めまして大変にありがとうございました。

以下、各コーチのコメントです。
◆大口コーチ
2試合とも1対1に拘って送り出しました。
シルバーフォックス戦は、ほぼ互角でやや大成の方が強かったと思います。
負ける相手ではありせんでした。結果は、完全に私の采配ミスです。申し訳ない。
豊島戦は、1対1の強度は相手の方が強く、終始自陣内でゲームが進む苦しい展開でした。
後半に立て続けに2失点した時は、いつものように心が折れてワンサイドを覚悟しましたが、その後は粘り強く戦うことができメンタル面の成長を感じました。

3年生、2年生それぞれの課題は違いますが、改めて1対1の強度あってのパスでないと通用しないことを痛感しました。

◆小野コーチ
1戦目は大成側にケガ人が出ず終わったのでそれは良かったなと。
唇切っちゃった相手側GKは心配ですが。
ウミが潰された場面は言い方がアレですが、さすがにエグすぎでヒヤっとしました。。。
そうした展開の中でも相手にビビらずプレイした大成メンバーは素晴らしいと思います。
2戦目豊島は苦しい展開でしたね。
常にプレッシャーかけられて前線にボール運ばせてくれない。
前半の集中が続けば良かったのですが、後半ちょっとバラけた所で失点してしまったのは残念です。
疲れと焦りからか試合前に確認したゴールキックからのリスタートの約束事忘れてるのも見られました。
気持ちの切り替えをうまく促してあげたいです。
ただ最近上級生に混ぜて頂いて練習する機会が多かったおかげか、試合とも相手に簡単には負けないたくましさを感じました。
今日出場機会多かった子、少なかった子達もそれぞれの悔しい思いを糧に成長を続けてもらえればと思います。

◆田尾コーチ
2試合とも個人差はあるもののチャレンジする姿勢が随所に見られました。
集中力、体力的に切れたところで失点していたように思います。3年生はアラタの左サイドをドリブルで突破する姿勢が良かったのと、ウミのキーパーセンスには脱帽でした。2年生はコウゲンの攻守の貢献度が素晴らしく、またタオのドリブルからゴール前でのシュート、パスが冴えていました。
3年生はポジションを理解出来ていない子がまだいるので、経験を積ませる事で成長させるのがいいかと思います。
3年生と2年生で8人制のTRMを練習でやるのも、ちょうどいいレベルなので有効だと思います。3年生も2年生には負けたくないと思うので。

中学年コーチ 金子
トーマス3年生研修大会

先日行われましたトーマス3年生研修大会についてご報告いたします。
ご連絡が遅くなり申し訳ございません。

vsシルバーフォックス 1-2 (得点:コウゲン)
vs豊島SC      0-2

初めて公式ユニを着ての大会参加で選手たちも少し緊張もある中、スコアとしては悔しい結果となりましたが多くの選手に成長を見ることができた試合となりました。
試合目のシルバーフォックス戦については相手のラフプレーに臆することなく向かっていく姿勢や
試合目の豊島SCには失点後にも粘り強く戦いきることができた選手が多く見られたように思い、
強いメンタルを維持できる選手が増えてきたように思いました。

2,3年生で構成されたチームですが、3年生でも経験の差から1対1の強度及びサッカーの理解度にチーム内での差が大きくある状況ではあるため、
底上げを図れるよう練習時からサポートをしていきたいと思いました。

私自身も初めてのブロック大会参加だったため不明点が多々ありましたが、
当日帯同いただきました高野コーチ・大口コーチ・田尾コーチ・高長コーチをはじめ
多くのコーチのサポートをいただき大会に臨むことができました。
改めまして大変にありがとうございました。

以下、各コーチのコメントです。
◆大口コーチ
2試合とも1対1に拘って送り出しました。
シルバーフォックス戦は、ほぼ互角でやや大成の方が強かったと思います。
負ける相手ではありせんでした。結果は、完全に私の采配ミスです。申し訳ない。
豊島戦は、1対1の強度は相手の方が強く、終始自陣内でゲームが進む苦しい展開でした。
後半に立て続けに2失点した時は、いつものように心が折れてワンサイドを覚悟しましたが、その後は粘り強く戦うことができメンタル面の成長を感じました。

3年生、2年生それぞれの課題は違いますが、改めて1対1の強度あってのパスでないと通用しないことを痛感しました。

◆小野コーチ
1戦目は大成側にケガ人が出ず終わったのでそれは良かったなと。
唇切っちゃった相手側GKは心配ですが。
ウミが潰された場面は言い方がアレですが、さすがにエグすぎでヒヤっとしました。。。
そうした展開の中でも相手にビビらずプレイした大成メンバーは素晴らしいと思います。
2戦目豊島は苦しい展開でしたね。
常にプレッシャーかけられて前線にボール運ばせてくれない。
前半の集中が続けば良かったのですが、後半ちょっとバラけた所で失点してしまったのは残念です。
疲れと焦りからか試合前に確認したゴールキックからのリスタートの約束事忘れてるのも見られました。
気持ちの切り替えをうまく促してあげたいです。
ただ最近上級生に混ぜて頂いて練習する機会が多かったおかげか、試合とも相手に簡単には負けないたくましさを感じました。
今日出場機会多かった子、少なかった子達もそれぞれの悔しい思いを糧に成長を続けてもらえればと思います。

◆田尾コーチ
2試合とも個人差はあるもののチャレンジする姿勢が随所に見られました。
集中力、体力的に切れたところで失点していたように思います。3年生はアラタの左サイドをドリブルで突破する姿勢が良かったのと、ウミのキーパーセンスには脱帽でした。2年生はコウゲンの攻守の貢献度が素晴らしく、またタオのドリブルからゴール前でのシュート、パスが冴えていました。
3年生はポジションを理解出来ていない子がまだいるので、経験を積ませる事で成長させるのがいいかと思います。
3年生と2年生で8人制のTRMを練習でやるのも、ちょうどいいレベルなので有効だと思います。3年生も2年生には負けたくないと思うので。

中学年コーチ 金子
U12結果報告 vs 豊島SC(11/5)

昨日のU12決勝トーナメント1回戦の結果です。

 

大成FC vs 豊島SC

 

   0-9

 

参加:モハン、あかり、みずき、きょうせい、しゅんた、ひなた、ひゅうま、ゆうこう、ゆたか、りんたろう(10名)

   片岡C、管C、髙橋C、大橋C

 

①ハイボールへの1stタッチ、②1vs1、③攻守の切り替えをテーマに臨みました。

 

6年生の中でも特にフィジカルが強い選手が多いチームを相手に、②③は最後まで意識して取り組めていました。特にBKに入っていたユタカ、リンタロウ、ミズキ、シュンタ、GKでミズキ・ユタカは②で負けない気持ちであたっていたと思います。③ではキョウセイ、ヒナタがチャンスを作り惜しいシュートもありました。これで5年生はU12・U11とも終了となります。

 

高学年コーチ 大橋
【U 8】Tリーグ結果報告(11/5(日))
表題の件、以下の通り報告します。ブルー、ホワイト合わせて3勝1敗です。1敗は豊島レッド相手で内容も悪くありませんでした。1対1の強度、ドリブルからシュートまで持ち込む力共に練習の成果が発揮出来ています。
審判対応いただいた早乙女コーチはじめ、ご対応いただいた皆様、ありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。
⑴大成ブルー
①vs豊島ホワイト 6-0
(ユウダイ2、タカナガ2、シュンタロウ、タイキ)
②vs目白S 3-1
(ユウダイ1、タカナガ2)
・米田コーチコメント
スターティングメンバーはAチームで闘いました。困ったらセンターバックの泰基に戻し、泰基からサイドから上がった高長くん、ユウダイに回してシュートを狙う機能がうまく働いていました。お互いの声かけもよくできていたと思います。これまでの試合と比べるとチャレンジも頑張っていたと思いますが、あともう一歩詰めれば‥というシーンもありました。また、決定機で決めきれず残念なシーンもあったため、引き続きボールタッチやシュート練習をしたいと感じました。
・高長コーチコメント
2試合とも、センターバックが安定している場面が多く、相手陣地でプレーできる時間が多かったです。リスタート時などは、ポジションニングが悪く、マークが追いつかない場面があったので、伝えていければと思います。
・大口コーチコメント
ブルーの2試合共に、1対1の強度が大成の方が勝った故の2勝だと思います。 パスの練習を少しづつして来たので、子供達の判断で自然にパスを使っていたのは良かったと思います。 U8は、パスよりも1対1をベースにドリブル、シュートまで行くことが大事で、それがメインで出来ていたので良かったと思います。 1年生も少し出場できてよかったです。
⑵大成ホワイト
①vs目白M 3-0
(コウゲン2、タオ1)
②vs豊島レッド 2-3
(タイセイ1、コウゲン1)
・田尾コメント
2試合とも各自が持てる力を振り絞った戦いでした。チャレンジandカバーを徹底し、攻める時はパスを交えた攻撃も随所に見られました。豊島戦では足の早い相手に、センターバックが追いつけず失点してしまいました。この辺りは采配に工夫が必要だったと反省しています。ただ、子供達は負けの中でも悔しい気持ちを忘れずに、次に繋げてくれそうです。
・岡田コーチコメント
目白戦は点差ほどの差はなく、 大誠のファインセーブで流れがこちらに来たことによる勝利。 豊島レッドには負けはしましたが特に差は感じませんでした。 交代人員の数が点差に繋がったかと思います。
低学年コーチ 田尾
10/28-29 4年生 AFC大会@本栖湖
先程無事に合宿から帰還しましたのでご報告申し上げます。 結論的には今回はとても良い合宿でした。皆様に色々な形でサポート頂き誠にありがとうございました。 ・初めての単独学年の合宿となりました。太志、直樹が直前に体調不良で参加できませんでしたが、参加15名、コーチ含め保護者が8名参加しました。インフルエンザの影響あり参加チームはアミーゴと大成の2チームだったですが、練習・試合を2日間続けて行いました。アミーゴという格上のチームとみっちり練習・試合ができたことはチームメンバーにとってはとても有益だったと思います。特に二日目は練習をアミーゴコーチにリード頂き、合同で実施しとても刺激的な練習をすることができました。選手だけでなく、コーチも学ぶところが多かったです。アミーゴには宿泊場所の確保から大変お世話になりました。もし大成幹部コーチの皆様もアミーゴとお会いする機会があれば御礼頂ければありがたく存じます。 ・合宿場所は本栖湖湖畔で山に囲まれておりグラウンドが天然・人工芝の大人用コートなどあり、また宿舎が目の前で、BBQもでき、建物は古いのですが、低価格で施設の方もスポーツチーム対応に慣れておりとても良い施設でした。 ・山なのでとても冷えていたので小説は春から秋までかと思います。また機会があれば利用したいと思いました。 ・今回のテーマは引き続きボールを運ぶ。トラップ&パス、ロンドなど繰り返し実施しました。夜の反省会でも子供達に図を使ってゆっくりミーティング形式で説明。その後熊澤パパの手品もあり厳しさの中にも楽しさがある合宿だったと思います。 ・アミーゴとの試合ですが、2グラウンドで2チームに分けて15分ゲームをやり続け、合計30ゲーム程度実施。合計点数は9ー40程度で大敗しました(大成得点者そうた6、かいと、ゆうご、りく)。奏太が大爆発しました。アミーゴは圧倒的な強さでパス回し、ワンツー、攻撃から攻めへの展開の速さなどが素晴らしくこのような強いチームと合間見れたのは貴重な財産でした。我々は、パスを繋ぐ意識も少しずつ高まりを見せてます。これはパスやトラップ、ボールの置き所、身体の向きなど、小さな変化が積み重なった時に大きく結果に現れると思いますが、地道に続けていくしかないと思います。アミーゴコーチからも良きアドバイスを頂きました。 今回の合宿は4年生の団結力とサッカーの楽しみを改めて感じられる良い機会だったと思います。 御礼申し上げます。引き続きよろしくお願いします。 以上
中学年コーチ 秋元
10/29 活動報告(Tリーグu11)
本日、Tリーグ(U11)報告です。
vs大塚戦で、試合結果は6-1で大成の勝利でした。

主なテーマは、
①1対1の強度・攻守の切替
②ハイボールへの対応
③両サイドの前線スペースを活用したプレー
としました。

所用にて欠席のメンバーもいましたが、⑤年生全員参加で勝ち取った試合となります。

前半は、左サイドを上がったショウマのクロスから、こぼれ球を真ん中のミズキが蹴り込み、開始30秒で幸先よく先制したのですが、その後は左サイドでの攻防に終始して、フィールド全体を上手く使えず、狭いプレー&単調なプレーが続いてしまいました。
前週の下赤塚戦で経験した攻守の切替は、まだまだ足りず、特に守備面でのカバー遅れで危ないシーンも複数回ありました。
失点のシーンも、中盤でのボールロストから、最終ラインの寄せが遅れ、スルーパスで抜け出されています。
 
一方、後半はGK含めた全ポジションを入れ替え、上記①〜③を意識したプレーを改めてインプットしました。
得点に関しては前半で、
ミズキ① 
ショウマ① 
後半は、 
ヒナタ① 
キョウセイ② 
カズミ① 
となります。
後半は真ん中にヒナタが入り、トップをカズミにしました。 意図的では無いと思いますが、カズミが前線で、やや左寄りになったことで、両サイドを上手く使った攻撃が増え、量産に繋がった印象です。
髙橋コーチからは、
攻める時も守り時も周りのフォローが弱いのが気になります。 相手が弱い時は個人技で抜け出して得点に繋がってましたが、 抜けない時にパスが出す所が無く相手に取られる。守りの時も数的優位を取られて失点に繋がってるのを良く見ます。 ボールを持ってない選手のフォローや、数的優位を作る動きを意識出来るようになると良い。
との指摘もありましたので、今後の練習会で意識させていきたいと思います。
以上、活動報告まで。
高学年コーチ 片岡
10/8 Tリーグ  U-10ホワイト 対 第一イエロー戦
大成ホワイトと第一イエロー(第一の一軍チーム)との試合で9-0で敗戦でした。
前回に続き大差での敗戦となりました。
3年生の助っ人なく9名で試合に臨みました。
ほぼ交代なしで時間の限り走りました。
主なテーマは引き続き1stDF、2ndDFでした。こちらのテーマはボールへの寄せは皆早くなっており、皆が連動してアプローチは良くなっていると思いますが、第一イエロー宛では先方のパス回しが早く追いつかなかったりドリブルで抜かれて数的不利ができて得点されるシーンもありました。反省点です。
またこちらのパスがことごとく取られていました。
試合後、選手からの反省点では第一SSCはパス回しがすごい。相手はパスコースが多くパスがつながっていたことがあげられていました。
思い切って戦った結果としての差と悔しさを感じて、第一に来年に勝つことを合言葉に頑張ろうと意を強くしてました。
 
 この2、3ヶ月でパスを徹底し、次のステージに向けて練習していきたいと思います。
中学年コーチ 秋元
10/8 Tリーグ  U-10ブルー 対大塚戦
全体的には前回(10/1)試合よりも気持ちが入っていてボールに対してはアプローチ出来ていたと思います。
パスの意識も前回よりは多少改善されボールを回すシーンも見れました。 
しかし判断の早さ、パスの精度、パススピードなどまだまだ改善していく所は多く感じました。
相手と周りを見て判断し逆をつく、ボールを敵がいない所に逃がす意識と技術をつけなくては、もう一つ上のレベルに上がることはないでしょう。 
今回はユウジやユウゴなど普段あまり試合で目立たない選手が良く走り、シュートをセーブするなど頑張ってプレーしていたと思います。
中学年コーチ 飯田
徳田コーチコメント→対大塚戦 コメント
試合開始へのモチベーションは良かったと思います。
決めれるときに決めたほうが勝った。という試合だったと思います。ボールへのチャレンジ、セカンドディフェンスなど、意識が根付いていい試合はできてた。
ただパントに対してのファーストタッチ、声を出す、周りを見る等、もっと意識付けをすべきと思いました。 
試合後に選手に一人ずつ、自分の良かった点、悪かった点を発表してもらい、良かった点はこれからも頑張ろう。悪かった点は少しずつ直すように話をしました。
【低学年】U8ボンフィンカップ(10/9(月))
3試合目までは以下のレベル均等分けチームで、4試合目以降はレベル別で対戦しています。人数が多いカテゴリーだけにレベル差もあり、全体的なレベル感をどう底上げしていくのか、コーチ間で連携していきます。
チーム分け(レベル均等)
 【大成1】タイキ、ハルト、キュウイチロウ、タカ、ユウダイ、アッキー、ハルマ、タケル、シュンタロウ、カズト 10人 
【大成2】タオ、アオイ、シュン、タイセイ、フジタ、コッシー、コウゲン、タカノリ、ユウゴ、(テラウチ) 9人
試合結果
 ①vs豊東 3-0 ユウダイ、ハルマ×2 
 ②vs向原シャークス 2-0 コウゲン、田尾 
 ③vs江古田サンダース 0-1 
 ④vs豊島 2-1 コウゲン、ユウダイ 
 ⑤vs豊南 0-3 
結果3位(6チーム中。優勝豊島) 
→MVP田尾くん
(特に全力で闘った豊島との試合で何度もシュートを止めた) 
→チームMVP葵ちゃん
(プレーでは相手をしっかり止めていた。コート外ではメンバーのフォーメーション決めを積極的に行った) 
・米田コーチコメント
 前半はどこか集中できないメンバーもいましたが、特に最後の試合はまだまだボール慣れしていないメンバーも多い中でそれぞれが今できることをやり、懸命にチャレンジしていました。ボール慣れしているメンバーも、各々の力を出せれば強い相手にも勝てるという自信にも繋がったのではと思います。レベル別でいうと、Aチームは全体的によく闘えていたものの、残念なプレー(キックインをマイナスに出してしまう、パスが中途半端)もありました。もったいないプレーを少しでも減らせるとよいと思いました。Bチームはメンタル的にチャレンジ、ドリブル、シュートができないメンバーも結構います。場数が大事だと思いますし、自主練も取り入れるよう伝えていけたらと思います。
・高長コーチコメント
プレータイムが少ない中でも、集中して取り組んでいたと思います。できることが増えるように、メニューを組めるといいですね。
・岡田コーチコメント
対豊島で組んだチームの課題はプレーをキレイにしようとして慎重になりすぎかなと、 シュートが一呼吸遅くなる点があります。 本当はあと3点くらい取れていました。 抜き切らなくてもシュートを打てる技術を身につけたいです。 もう一つのチームの子達は全員では無いものの普段からのモチベに大きな差が有ります。 ゆえに試合中のパフォーマンスが芳しくないということが証明されています。 普段からの練習強度を一気に上げて発奮を促し底上げを図るのもありかもしれません。 ボールを触らない方が上達するんじゃないかと思います。
・大口コーチコメント
最後の2試合をレベル分けしたことで、それぞれの課題感がよく分かりました。 vs豊島組 1対1の強度が勝っていたので、ほぼ相手コートで試合が出来ていた点は良かったです。強引に振り向いて1対1を仕掛けるのも、今はよいかも知れませんが、このレベル感であればボールポゼッションを少しづつやってもいいと思います。 vs豊南組 全体的にボールに対してチャレンジしていたのは良かったです。 この子達は、体幹もまだ育っていないので、足が思う様に動かせていない様に思います。ボールタッチとドリブルの基礎をもっと必要だと思いました。 シュートに行く手前でボールコントロールができるトレーニングをしてやって欲しいです。
低学年コーチ 田尾
Tリーグ U-10 対上池イエロー
上池イエローは2チーム出しの強いチームのようです。今回は第一イエロー(こちらも強い方)とくじ運最悪でしたが、本日の上池イエローの試合は今までで一番心のこもった充実した試合でした。
結果0-6と大差でしたが、前半の給水休憩までは0-0で拮抗していました。先方は、パス回しのレベルの高さ、パスの精度なども、上のレベルでしたが、今までやってきた1stDF,2ndDFはきっちりできており、しっかりしたディフェンスができてました。
結局、走り回りすぎるため体力的に限界が来て中盤の戻りが遅く数的不利が、少しずつ発生しました。しかし最後まで1対1をしっかり向き合ってやり切った姿は、コーチや父兄にも涙するものがありました。皆実力以上の力を出し切ってくれました。来週早速第二試合しかも第一の強いチームとやりことになりそうです。2年生の駒沢大会とも重なり、3年生の支援なく戦うのは厳しいですが、頑張りたいと思います。
なお3年生の蓮介は今回センターバックでフル出場してもらいましたが、最後までしっかりした戦いを行なってくれました。ひろきもそうですが、他の3年生含め4年生と全く見劣りしない3年生が成長している姿が金子コーチ、小野コーチ、大口コーチの日頃の指導の賜物かと改めて敬意を評したいと思います。
本日ご支援頂きました皆様改めて御礼申し上げます。
中学年コーチ 秋元
Tリーグ U-10 対第一ホワイト戦
今日行われたTリーグU-10初戦 対第一ホワイト戦
0-4 (前半0-0)
結果的には惨敗でした。 
前半は守備の意識が高く集中して守れていたので攻められてはいましたが無失点で抑える事が出来ました。
後半は相手が攻撃的に来たのでディフェンスラインが下がり、1点目を入れられた辺りから疲れと集中力が切れて失点を重ねてしまいました。 
守備面では相手ボールに寄せる、ゴール前ではセイフティファーストを実践出来るようになってきました。
一方、攻撃面ではなかなか前の選手にいい形でボールが入ることがなく前を向いてのプレーが少なく、課題が浮き彫りになりました。 
試合を通してシュートゼロに終わったのは
選手達にとって悔しい結果だったと思います。
試合後、選手同士ポジション事に分かれて出来た事、出来なかった事を確認し次に繋げる話し合いを行いました。
来週のTリーグの試合では、出来たことを伸ばし出来なかった事を修正してのぞめるように指導していきたいと思います。
中学年コーチ 飯田
Tリーグ U-10 対第一ホワイト戦
今日行われたTリーグU-10初戦 対第一ホワイト戦
0-4 (前半0-0)
結果的には惨敗でした。 
前半は守備の意識が高く集中して守れていたので攻められてはいましたが無失点で抑える事が出来ました。
後半は相手が攻撃的に来たのでディフェンスラインが下がり、1点目を入れられた辺りから疲れと集中力が切れて失点を重ねてしまいました。 
守備面では相手ボールに寄せる、ゴール前ではセイフティファーストを実践出来るようになってきました。
一方、攻撃面ではなかなか前の選手にいい形でボールが入ることがなく前を向いてのプレーが少なく、課題が浮き彫りになりました。 
試合を通してシュートゼロに終わったのは
選手達にとって悔しい結果だったと思います。
試合後、選手同士ポジション事に分かれて出来た事、出来なかった事を確認し次に繋げる話し合いを行いました。
来週のTリーグの試合では、出来たことを伸ばし出来なかった事を修正してのぞめるように指導していきたいと思います。
中学年コーチ 飯田
【低学年・園児】9/24湯島サッカークラブTRM結果報告
2年生葵ちゃんお父さんの紹介で、湯島サッカークラブさんと、U8のトレーニングマッチをしました。先方がレベル分けだったため、大成もレベル別チームで対戦スタート、途中からレベルを混ぜながらの対戦となりました。
 
しっかりとシュートを決める事が出来るメンバーが増えてきています。この日も7人が得点しました。ただし、大口コーチからもコメントいただいたように、実力差が出ている面もあるため、レベル底上げを目指して、練習方法を工夫していきます。
また、コーチ陣も練習やTRM通じて、子供達が上達するようなコーチングをしていきます。
 
昨日は私が参加出来ませんでしたが、対応いただいたコーチの皆様、どうもありがとうございました。引き続き、よろしくお願いします。
大口コーチコメント
前日の目白TRMと同様、全体的に前に行く姿勢は良かったと思います。 近頃、中級組が伸びているので、中級組の子は練習試合でセンターバックから少しづつポジションを覚えさせていってもよいかと思います。シュートが全く打てない子が決まって来てるので、対策が必要です。コーチ陣は試合の時には、もっとコーチングをしてやって下さい。練習試合なので審判も審判だけなく試合中にコーチングしてください。応援の声がけも大事ですが、子供達が上達するコーチングがもっとあってよいと思いました。
冒頭 5人制フットサルキックイン 
後半 8人制フットサルスローイン
大成vs湯島小 
・3-0(コウゲン、ユウダイ×2)
・1-3(カイト) 
・1-0(コウゲン) 
・3-0(カイト×3) 
・6-0(タイキ×3、シュンタロウ×2、コウゲン) 
・0-0 
・2-0(シュンタロウ、ハルマ) 
・1-2(タイセイ) 
・2-0(タイキ、コウゲン)
低学年コーチ 田尾
9月24日(日) リハウス詳細
昨日のリハウス結果です
vs 大塚 0-2
vs シルバーフォックス 1-4 (ひなた1点)
vs 大塚(TRM) 0-1
ポジション決めは5年生に一任しました。私と管コーチは審判に入り、高野コーチにベンチ対応をお願いしました。ありがとうございました。
5年生がチーム目標として取り組んだ⓵コーナーフラッグを目指してのパス、②ハイボール、セカンドボールに先に触る、という目標については⓵はチームの1/3の選手が「できた」という感想、②については「できていた」と回答した選手はほぼいませんでした。
高学年コーチ 大橋
9/10 (土)蜂蹴会5年生大会@鶴ヶ島グリーンパーク
本日の蜂蹴会の結果に関してご報告及び共有します。
 
結果
全5試合 → 3敗2引き分け
 
■FPの技術的には他チームと大差なし
■勝てる試合を負け及び引き分けとした
 
【課題】
■GKの未成熟さ
■体力(埼玉に比べて)
 
 
峯岸コーチ
 
本大会は大変有意義でした。
ちなみに決勝戦まで行ったチームには0-2と善戦しています。
 
来年以降もよろしくお願いします。
技術指導部 高野
チャイルド3大会 結果のご報告


試合結果
1日目
 vsひまわり 0-1
 vs戸田FC 1-6(タイキ)
 vs越谷PCB 0-3
 vs富士見ヶ丘 2-0(タイキ、ケイタ)

2日目
 vs蕨塚越 0-3
 vsわらび錦A 1-2(シュンタロウ)
 vs浦和美園 2-3(ヒロキ、タイキ)
 vs浦和新開 5-0(コウゲン、シュンタロウ、タイキ、高長くん、レンスケ)

64チーム中55位

【優秀選手】
3年生のレンスケになりました。
2日間を通して多くの試合にキャプテンマークを付けて出場。
センターバックの動きを高野コーチよりご指導いただき試合の中での実践し成長が見られたこと、最終試合では2年生が多く得点を決める中、3年生として試合を決める1点を取ったことを評価いただき、高野コーチ、大口コーチの推薦もいただき参加コーチの了承のもと推薦をさせていただきました。

試合総括】
全体を通してのテーマはコートがフットサルサイズだったこともあり、素早いチャレンジ&カバーと攻守の切り替えを早くすることを伝えて2日間臨みました。
全体的にはよく走れており点差のような力差は感じなかったものの、攻守の切り替えの遅れからディフェンスの枚数が足りずに崩されての失点が目立ちました。
また、経験が浅いメンバーも多いことかボールコントロールや基本の止める・蹴るに関してはら他チームと比べても劣る部分が多くチャンスを生かしきれないシーンが多くあったこともこれからの課題かと思いましたのでTリーグに向けても改めて練習に取り組んでいければと思います。
選手たちも悔し涙を流しながらもチャレンジを続けるメンバーがいたり、技術面だけではなくメンタル面の成長を見受けられたメンバーもいた2日間となりました。

2日間の収穫としては選手によってポジションにこだわりを持つ選手が出てきたため、高野コーチに指導いただきテーマを持って試合に臨ませることができました。
特にキーパーのヒデウミ、センターバックのレンスケについては収穫の多い2日間になったのではないかと思います。
高野コーチ、ご指導大変にありがとうございました。

2日間を通して試合においてサッカー技術の成長を見ることができ試合の合間も一緒に食事をしたり子供たちを中心にミーティングをさせたりボールフィーリングやサッカーテニスなどで子供たちの笑顔がたくさん見ることができました。
改めてご対応いただきましたコーチの皆様、素晴らしい大会に挑戦する機会を与えてくださいました峯岸コーチに心から感謝いたします。
大変にありがとうございました!

【各コーチコメント】
◆大口コーチ
全体的に、今できることは精一杯やれたと思いますが、それが64チーム中の55位ですので、厳しい現実を受け止めたいと思います
3 年生はサッカー始めたばかりの子が多いので仕方が無いですが、やはり足元の基本的な差を大きく感じました。
ヒロキ、レンスケ、ウミ以外は2年生と基礎をもう少し磨いた方がよいかと思います。
一方の2年生は、体格差がある中で1対1も粘り強く頑張ったと思いますし、得点にもよく絡んだと思います。
2日間、私も良い勉強になりました。

◆小野コーチ(アラタパパ)
周りの状況いうかケアしなければいけない部分をちょっとでも見れていれば、というところです。
ボールに集中しすぎて両サイドからトップまで前(中)4人が同じ所に固まってしまったりする場面は、さすがにどうかなぁ?笑と思って印象に残っております。
また、最後にもう一点(すみません)、今回の8試合の中での私的なベストゴールは19日の第4試合において「久しぶりに日本に帰り、また3日後に旅立つ父へ捧げるゴール」のケイタの1点を挙げます。
技術でも何でもない!ただひたすら走って決めた!まさに気合いのみ!の素敵なゴールシーンだと思いました。
2日目もお父さん来てたんですけどね、、気合い空回っちゃったかな?というところです。

◆米田コーチ
2日間お疲れ様でした!どっぷりサッカーに浸れる贅沢な時間を通して、子ども達のスキルや意識もとても高まった2日間だったのではと思います。最後まで諦めずに走り続けていました。
失点はディフェンスが薄くなった一瞬を確実に決められていたと思います。また、強いチームは取れないかもしれないボールに積極的にチャレンジしていたのにひきかえ、大成メンバーは取れないと思うと諦めてしまうのが大きな違いだなと感じました。攻撃は最大の防御なりともいいますが、必死にボールを取りに来る気迫で攻勢が作られると思うので、もっと貪欲にボールにアプローチする姿勢を持てるとよいのではと感じました。

低学年C 金子
【U9 Tリーグ 1stステージ】目白M戦報告


VS目白M 4-2
  前半:2-2 (得点:田尾くん(PK)、コウゲン)
  後半:2-0 (得点:田尾くん、タイキ)

今大会を通じて試合への向き合い方やアップ時のメニュー間の切り替え、休憩とのメリハリ等を指導してきましたが少しずつ改善が見られてきた1日だったかと思います。
試合の内容については試合前に大口コーチからも常に0-0の気持ちで、1対1では勝てなくても粘る、シュートでなるべく終わる、ディフェンス時には外にボールを運ぶことを指導いただき選手たちを送り出しました。

失点シーンについてはチャレンジが遅れた場面、ディフェンス時にセンター側にボールを運んでしまったことによるものでしたが選手たちにはいい勉強になったかと思います。
得点については前線でのチャレンジやシュートに対する意識を持てていたことでチャンスを作ることができたことで結果がついてきました。
コウゲンはアタッキングサード後方からのシュートが得点につながったシーンが象徴しているように思います。

今後の改善としてはコーナーキック時のポジショニングについて教えていけると、田尾くんがいいボールを上げていたので中で合わせることができれば得点チャンスも増えるかと思いました。

この試合ではこれまでよりも試合中に気持ちを表に出す選手、ボールに対しての粘り強さを見せる選手と要所要所で選手の成長を見ることができました。
今大会の初勝利、昨年から含めても得点数での勝利は初となり、選手たちも自信を持つことのできたゲームだったのではないかと思います。
2年生の頑張りにも本当に感謝です。

以下、各コーチコメントです。

◆田尾コーチ
相手もポジションサッカーに不慣れな点で、どちらが勝ってもおかしくない対戦相手でした。その中でもシュートで終わろうという意欲が結果につながりました。失点はディフェンスが相手ボールを取りに行かなかったシーンでシュートを打たれてしまったので、ディフェンスシーンでの1対1の強度を上げたいです。

◆米田コーチ
しつこく1対1に行っていたと思います!最後まで得点を決める姿勢を持ち続けていたのもよかったです。攻守の切り替えが遅れるメンバーもまだいますが、価値ある勝利でした!

◆高長コーチ
相手は違えど、前回と比べて、ボールを持てたら、前を向けていたので、良かったと思います。
弱気にならず、ドリブルで1対1できたことで、シュートチャンスが増えた思います。

低学年C 金子
U12 上池袋戦、豊島区主催TRM(7月9日)

TリーグU12大成 VS 上池袋
7 - 1
(ヒナタ2、かずみ2、しゅんた1、キョウセイ1、みずき1)

TRM(豊島区ジュニア委員会主催・各チームコーチはあえてベンチ入りせず実施)
大成 VS 豊島
0 - 4

U12でよかったプレーとしては、カズミがキャプテンとして試合の前後でチームを盛り上げようとしているところ、ヒナタがGKで1-1を落ち着いて得点できたシーン、キョウセイ・カズミがペナ内遠目からシュートしゴールしたシーン、ショウマがワンツーパスでスルーパスを試みた2回、ミズキがオーバーラップしてチャンスを広げたシーン、凛太朗がGKからパスをうけた後、前線へのパスを意識していたところ、ユウコウがミズキ・凛太朗のポジション修正をしていたところ、前日怖くて泣いていたらしい4年助っ人ジュントがのびのびプレーしたところ、シュンノスケのセービング・パンとキックの方向、あかりがボールに寄せて奪ったシーン、コウセイが前線でよいプレスをかけていたシーン、シュンタがドリブルからスペースへのパスを意識しているシーン(ゴール前、シュートでなくパスしてオフサイドだったのは✕)、他にもありますが、長くなるのでこのくらいにしておきます。

以下、U12について片岡コーチのコメントです。

特に前半で②点取り、相手に①点返されてから、③点目を取り返した辺りから、気持ち的な余裕も出て伸び伸びと自分たちのプレーが出来た

大量得点の結果も良いですが、得点に至るまでの攻守切替および、そこからのボール繋がりが非常に良かった

ボール奪取
→周りが見えたプレー
→パス→受け手のもらい方⭕️
→ドリブル→1vs1仕掛け⭕️
ハーフタイムでの修正を受け、後半は空いたスペースで受けてからの積極的なシュートも改善された印象
サイドの②選手が抜け出すことが出来れば、両サイドからの崩しも効果的だったので、その点は更に強化したい

またCKは、ヒナタが良いボールを蹴れているので、誰か触れると①点が取れる良い雰囲気があるという山本代表からのコメントあり、もっと練習させてもよいのでは。高いボール、低くて速いボール、ファーorニアなども。

高学年C 大橋
【U9 Tリーグ 1stステージ】第一SC戦報告

 昨日の試合結果についてご報告いたします。

VS第一SC 0-8
  前半:0-5
  後半:0-3

今回は第一ということもあり、大口コーチより最後まであきらめずに戦いきること、1対1で負けないことを試合前に伝えていただき試合に臨みました。
試合に関しては大量の失点はありましたが選手たちは全体的に気持ちを切らさずに相手に挑戦していたと思います。
挑戦したからこそ選手自身でも相手と比べて足りないものを感じ取る機会になったメンバーもいたようです。

試合の内容としては前回課題としていたサイドバックが上がりすぎによるディフェンス人数の不足についてはポジションを意識することを試合前に伝えたことで
選手たちも意識しているように感じました。
また、今回の試合ではサイドからの攻撃に対する守備も多かったですが、全員がボールウォッチとなりセンターに入ってきた相手選手を見れておらず切り返しのボールを自由に扱われてしまう場面も多くありました。
今後はポジショニングとあわせてマークの付き方についても少しずつ指導していければと思いましたので練習時に伝えていきたいと思います。
全体としてボールコントロールや1対1などの個人スキルをトレーニングしていく必要がありますので、こちらも引き続き指導していければと思います。
低学年C 金子
6/25(日)リハウス アミーゴJr-大成 

 VS南池インテル 1-7

  前半:0-6
  後半:1-1
得点:タオくん(PK)

①リハウス公式戦  15分✕2、主審:片岡コーチ
大成FC vs    アミーゴJr
3-1
(前半2-1,後半1-0)

②フレンドリー  10分✕2 審判:管コーチ主審、大橋副審
大成 vs アミーゴ
0-1

参加:欠席のリンタロウ以外の全員、GK4年シュンノスケ

①開始早々にゴール前のつなぎをカットされシュートされ失点。その後、相手が前がかりになった状態からバックからカウンター、トップヒナタがGKとの1-1、シュートはバーに弾かれたものの肩で押し込んでゴール。その後、前線からキョウセイがプレスでボール奪取し、ゴール前のヒナタにアシストパスして2点目。後半ももう1点もヒナタでした。得点よりも前4人のディフェンス意識が高かったのは良い姿勢でした。SBユタカの攻撃参加、相手左サイドのキーマンをカズミSH、CHミズキ(後半ショウマ)、シュンタCB、雄幸SBががんばって抑えていました。

②フレンドリー
モハン、ヒュウマ、ユウキは1vs1、コウセイはバックラインのポジショニングをテーマとして臨みました。一生懸命走っていましたが、ボールタッチや、攻守の切替、ディフェンスラインの連携は実践を積む必要があります。
高学年C 大橋
【U9 Tリーグ 1stステージ】南池インテル戦報告 

 VS南池インテル 1-7

  前半:0-6
  後半:1-1
得点:タオくん(PK)

Tリーグ初戦、選手たちも初めての20分ハーフの試合となり、暑さもあったことで体力面ではかなり厳しい中でしたが最後までよく走り頑張っていたと思います。
前半は攻守の切り替えが遅く、相手に数的有利な場面を多く作られたことで多くの失点を許してしまいました。
1失点以降は特にチャレンジの遅れも目立ち、選手たちも気持ちの立て直しができず続けざまに失点を繰り返してしまいました。

ハーフタイムに大口コーチからディフェンス時のポジショニング等の修正をいれていただき気持ちの面でももう一度0-0のつもりで切り替えて戦うことを伝えていただいたところ後半については善戦することができました。

これまでも何度か指導はしてきていますが、アップ時の給水やメニュー変更の際の切り替えが遅く、試合に集中して入ることができなかったことが前半の大差につながったように思います。
技術面での指導と合わせて、試合に臨む姿勢、試合中の勝ちにこだわる姿勢といった点をこのTリーグを通して選手たちに理解し実践できるよう指導していきたいと思います。
低学年C 金子
230505JA試合結果
 

 本日はアズサジュニアに4-0で勝利(カズミ3点、ミズキ1点)しましたが、大成は25位で22位以内に入れずJAカップ終了となります。


GWに再度取り組んだワン・ツーパス、開始5分以内にシュートを打つ、に全員で取り組み、久々の得点でした。得点者以外にも積極的なミドルシュートが多くリズムに乗っていたと思います。GK助っ人のシュンノスケが堂々とプレーしており、CBリンタロウは相手キーマンに身体を張って抑えていて、勝利に貢献しました
高学年C 大橋
ハトマーク結果(決勝ラウンド)

 

本日、ペガサスFCと試合を実施しました
結果、
前半1-1
後半0-3
結果1-4 敗北
本日は雨の予報でしたが結果試合前に雨上がり良いコンディションでした。きょうのしん、りくと主要メンバーが怪我で出れない中でしたが、控えの3名含め皆が気合を入れて臨んだ試合だったと思います。
前半は、一進一退の攻防。1点の先制を許したものの、前からの皆でプレッシャーをかけていたため、ゴール前での混戦から相手が蹴ったボールがしょうたの足にあたりゴールを奪いました。
後半も1点取られたもののほぼ互角でした。その後、従来の主要ディフェンス不在の中、センターバックで守っていた太志がスネを蹴られ、脛当てはしていたものの、負傷。その後試合出れず、その後2点を入れられました。
最後は皆走り尽し、多くの選手が涙した試合でした。
4年生のブロックはこれで終了ですが、良い試合だったと思います。人数が多くブロックに参加できないメンバーも多いですが、今後アミーゴカップなど多くの選手にもその機会を作りチーム全体のレベルアップを図っていきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。
中学年C 秋元
4/29JAカップ結果(さくらFC、FC熊野)
 

昨日の5年生JAカップの結果ですが、

 

大成 VS さくらFC

0-2

 

大成 VS FC熊野

0-1

 

と悔しい結果でした。いずれの試合も拮抗していましたが、少ないチャンスをものにした相手チームが勝ちました。チャレンジ&カバー、サイド展開からの攻撃、シュートする、を選手達は実践していましたが、得点には至りませんでした。相手のヨセの強さが一定のレベルになると、簡単にチャンスを作れず、シュートチャンスも多々あり、サイドからのクロス、コーナーキックからの得点チャンスは大成もあったのですが、決定できませんでした(特にFC熊野)。本日(あれば)のアズサジュニアとのリーグ最終戦の1勝を目指します。

 

高学年C 大橋
4月23日 リハウス結果
 

昨日のリハウス結果を報告します。

 

大成 VS プログレットFC

0-2

(前半0-0、後半0-2)

 

大成 VS 赤羽FC

0-1

(前半0-0、後半0-1)

 

参加:ひなた、きょうせい、しょうま(GK)、しゅんた、ゆうこう、かずみ、あかり、みずき、こうせい、もはん、ゆうき

コーチ:片岡C,早乙女C,高野C、大橋

 

両試合とも、声をかける、1VS1(チャレンジ&カバー、ドリブル突破)は6年生相手にがんばっていました。

 

1試合目後半、体力が少し落ちてきたところで力負けしたかたちで失点、その後、やはり力負けして抜かれたところを後ろからファールしてしまいFK、ゴール前からDFにあたったシュートで2失点目でした。相手の両ウイングが大きく速かったですが、両SB(しゅんた、ゆうこう)とCBひなたが1VS1とカバーで良く守っていました。キョウセイが珍しく(?)、SBのカバーまで何回も戻っていたり、GKショウマはよく声をかけてナイスセーブを連発していました。CHに置いたみずきがスタミナ切れせずよくプレッシャーをかけていました。攻めでは両ウイング前のスペースへのパスからサイド突破を目指したパス、ドリブルにチャレンジしシュートもありましたが、得点はできずでした。

 

2試合目は最後まで接戦で、大成が得点チャンスは狙っていた両サイドからの攻撃やクロスからのシュートもありましたが、ラストパスのトラップが大きいところに寄せられてシュートできない惜しいプレーが多く得点できませんでした。失点は、ショウマのナイスセーブに見えましたが副審からコメントが入りラインを割っていてゴールでした。試合後何名か泣いていました。

 

高学年C 大橋
2023年親子フットサル報告

 

 本日、南長崎スポーツ公園で開催された親子フットサルの報告です。親子の頑張りの結果、グループ2位通過で、4/9は上位リーグ参加となりました。

本日、旧真和中と重なり、審判対応、フォローいただいた早乙女コーチ、高野コーチありがとうございました。次週は練習が午前中で重ならないので、対応いたします。
◆概要
5人制フットサル
10-3-10
ママ6名、新2年生9人参加
結果
vs豊島 2-0(タイキ、カイト)
vs池袋 2-2(田尾くん、タイキ)
vs富士見台 0-2
◆振返り
○良かったこと
・とにかく大人も子どもも楽しめました。そして怪我がなかった!
・初中級の子の攻守の切り替えがずいぶん良くなっていた
・みんなよく走っていた
相手に近づかれてもボールタッチを駆使して乗り切れるメンバーが増えている
△もっとよくなるところ
・ゲームが再開するときの立ち位置。声掛けを行わないと味方で固まってしまったり相手のすぐ後ろに陣取りボールが取れないような位置にいたりする
低学年C 田尾
3/19 鳩マーク

 

 本日結果ですがアズサジュニアに7-0で勝利しました。(こうたろう、太志2、しょうた4)

多分小柄でしたので、2年生が相当数いたかと思います。
皆が最後まで走り続け、相手をゼロ点で抑えられたのは大きかったと思います。
テーマは①1対1で負けないこと、②前からボールを取りに行くこと、③広がってパスをもらうこと。
いずれもかなり、意識を持ってできたと思います。
また、しょうたのトップの抜け出しが得点パターン、俊之助の神セーブ、直樹のアシストやカイトの左突破からのトップへのパス、こうたろうのキーパーとのギリギリでタッチでゴールと、皆、輝いてました。
次回は競合2チームです。気を引き締めて臨みたいと思います。
中学年C 秋元